
レースクイーン(現レースアンバサダー)のレジェンド・引地裕美(34)は、昨年末に惜しまれながらも引退した。
「12年前、レースクイーンがどんな仕事かも知らずに、アニメ『エヴァンゲリオン』の世界観をモータースポーツに持ち込んだ『エヴァンゲリオンレーシング』のオーディションを受けました。私をレースの世界に導いてくれたこの出会いには、今も感謝でいっぱいです!
これまでの活動期間で一番嬉しかったのは、2016年にレースクイーン大賞新人グランプリを受賞したことです。2019年から3年間、サーキットで歌って踊るアイドル活動をしたときは、メンバーと学生みたいな青春を過ごせて本当に楽しい時間でした。そのときのメンバーとは今でも旅行に行ったりします」
引退後は大好きな「歌」の仕事に力を注ぐという。
「今後はシンガーとして、ライブや曲づくりに励みます。音にのせて思いを伝えるのが得意なので、今はレースクイーン卒業に関する曲を作成しています。こだわりが強いので、スケジュール通りに進まないことが多いですが……2月中にはリリース予定です(笑)。
活動の場所は変わってもファンのみなさんとは変わらず会えるので、これからも忘れずに会いに来てほしいです! 約束だよ!」
【プロフィール】
引地裕美(ひきち・ゆうみ)/1992年2月6日生まれ、神奈川県出身。身長160cm、B83・W57・H88。2014年「エヴァンゲリオンレーシング」レーシングクイーン綾波レイ役として抜擢され、2016年「日本レースクイーン大賞 2016」新人部門でグランプリ受賞。2017年にはシンガーデビュー。現在はモデル、ラウンドガール、タレントとしても幅広く活躍する。X(@Ala_vanille)、Instagram(@yuumihikichi)
★デジタル写真集『引地裕美 ずっと一緒だよ?』は各電子書店にて発売中。
撮影/西條彰仁
※週刊ポスト2026年2月20日号





