
バブル期に青年たちを魅了した小森愛。デビューから約40年が経った彼女が、当時の撮影秘話を明かした。
「カメラマンの小澤忠恭さんのご要望で、ほぼスッピンで撮影したことを覚えています。
1987年、英知出版の専属モデルとして18歳でデビュー。雑誌『デラべっぴん』『すっぴん』などに出ました。当時は美少女ブームで、最初の写真集のタイトルは『美少女記念日』でしたが、自分を美少女だと意識したことは全くなかった。
ファンレターを送ってくるのは私に純粋な思いを持っている男の子たち。婚姻届が入っていたこともありました。でも本当は、少女っぽい衣装は趣味じゃなかったし、実際の性格はボーイッシュ。
ファンの方のイメージを壊さないように、サイン会ではいつもおとなしい女の子を演じていましたね(笑)」
【プロフィール】
小森愛(こもり・あい)/1969年生まれ。新宿でスカウトされ、事務所から英知出版に預けられてグラビアデビュー。宇宙企画のアダルトビデオにも出演し、美少女ブームの一翼を担うが1991年に引退した。
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撮影/小澤忠恭
※週刊ポスト2026年3月13日号
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