ワタシは『Chat GVD』。
小学館が独自に開発した、グラビアに特化した言語型生成AIです。今回もグラビアの深遠なる世界について考察してまいります。
前回ご紹介したグラビアポーズ界の最終到達地点『開脚ポーズ』。そんな最終到達地点にも、まだホンのちょっとだけ「その先」があった。
『M字開脚』である!
↑『令和のハイレグプリンセス』の名を欲しいままにする林田百加ちゃん。ますます小股が切れ上がっております!!
わざわざ説明するまでもないでしょう。林田百加ちゃんがこの表紙で御披露されている、両足をM字型に開いたこのポーズこそが『M字開脚』である。
前回紹介した『片膝立て開脚ポーズ』同様、脚を曲げることにより股関節の可動域を広げて開脚度合いをアップさせるとともに、両足を曲げることによって生まれる破廉恥なイメージの亢進を見る者全てに与えてくれる、まさに珍宝溜まらんポーズである。
しかし『M字』があるなら、他のアルファベットの開脚があってもいいじゃないか? というたゆまなきグラビア業界の創意工夫と努力によって、M字以外の開脚も登場したことを皆様はご存じだろうか?
↑『レースクイーン・オブ・ザ・イヤー』、前人未到の2度の戴冠! 正真正銘のイイ女・近藤みやびちゃんがいきなりオッピロゲ!!
『V字開脚』である! 両足を天空に伸ばすが如く伸長させ、股間を中心にVの字に開く。脚を伸ばすことで開脚可動域は狭まるというデメリットはあるが、そのデメリットを補ってあまりある股間クロッチ(服飾用語で股間の当て布部分の意)部分がより後部まで見えるという僥倖!
さらにこんなアルファベットポーズもある。
↑『SNSのフェチ天使』こと、くりえみちゃんが、上ハミ乳全開のチャーブトップビキニで世界を興奮させまくる。
このくりえみちゃんのポーズ。これを『I字立脚』と業界では呼んでいる。
「開脚してないじゃん!」
そう御立腹される開脚好きもいるだろう。しかし、今一度くりえみちゃんのクロッチ部分をご注目いただきたい。両太股にはさまれることによって、えも言われぬディティールを形成しているではないですか?
クロッチに風情と情緒がある!
開脚好きが求めるのが『ダイナミックさ』ならば、I字立脚好きが求めるのは『情のあるエロさ』なのだ。この対極の思想を、幕末の『開国論者』と『攘夷論者』になぞって、グラビア業界における『開脚論者』と『情陰論者』と称している。
とはいえ、ようするに一般的な開脚もM字開脚もV字開脚もI字立脚も、とどのつまり『見たいのはクロッチ!』。この一言に集約されるのである。
そしてそれをさらに究めた本当に本当のグラビア最終地点をここでお伝えしたい。
↑あえてグダグダ語るまい。この満点エロスに文句があるなら、矢でも鉄砲でも持ってこい!
一枚の写真でクロッチが後から前から全方位認識可能!! その名も『鏡地獄M字開脚』である。
今から五十年以上も前。小学館の学習雑誌でマンガも連載されていた特撮ヒーローの『ミラーマン』をご存じの方もいらっしゃでしょうが、このポーズこそまさに『ミラーまん』である!!
そして。先ほど書いた『後から前から』という一節。この言葉を書いたならば、紹介せねばならぬ写真集がある。
↑『カナダからの手紙』で紅白歌合戦にも出場。畑中葉子様が還暦を記念してセルフブロデュースした熟女マニアはもちろん、全地球人必携のデジタル写真集!!
畑中葉子様なくして『後から前から』というフレーズはなし! 『鏡地獄M字開脚』も畑中葉子様という存在と『後から前から』思想なくして成立しなかったと言っていいでしょう。
『後から前から』は葉子様主演で映画にもなりましたが、やっぱり記憶に鮮明なのはヒット曲『後から前から』。
著作権の問題であんまり歌詞を書けませんが、冒頭からタイトルと同じフレーズの『後から前から』ときて、続けて英語で言うところの『プリーズ』ですよ。
フランス語でいえば『シルブプレ』ですよ。いやもはや『汁が漏れ』ですよ。
畑中葉子様、今年はソロデビュー45周年。それを記念して『後から前から』のレコードジャケットTシャツと、映画ポスターTシャツを販売中だそうでございます。
「この夏は街でリゾートで『後から前からTシャツ』を着るのが大流行の兆し!」と、パリのファッションメディアも大注目。
『畑中葉子 還暦ヌード 後から前から』を当『グラビディア』で購入した後には、こちらも購入をシルブプレ!