児島美ゆき 73歳、ずっとずっと女ざかり ~再会~
女優・児島美ゆきが73歳にしてヌードに挑戦。68歳、70歳と写真集をリリースし記録を打ち立てた彼女が「最後」と銘打って選んだロケ地は『北の国から』の舞台でもある北海道・富良野。大自然に囲まれ、ホテルの部屋、温泉、そしてスナックで、思い出を辿りながら衣服を脱ぎさっていく。万感の想いを抱きながら届けるラストヌードを目に焼き付けてください。
こじま・みゆき
1952年生まれ、東京都出身。13歳から児童劇団に所属し、高校3年生の1970年に映画『ハレンチ学園』のオーディションに合格。主演の柳生十兵衛こと柳生みつ子役で女優デビュー。81年のTVドラマ『北の国から』では、ホステスのこごみ役で世の男性を魅了し、『ガラスの知恵の輪』(82年)では萩原健一の恋人役を好演。『やすらぎの刻 ~道』に出演のほか、現在も映画や舞台、歌手活動などで活躍中。週刊ポストデジタル写真集『児島美ゆき 68歳、女ざかり』『児島美ゆき 70歳、ますます女ざかり』が発売中。本作のアナザーエディションである『児島美ゆき 73歳、ずっとずっと女ざかり ~旅立ち~』も同時発売。
1,650円(税込)
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